家族の誕生石入り!ベビーイニシャルリング

いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
急に暑くなってきましたね。
体調崩されないようお気をつけください(^^)

本日ご紹介させて頂くのはこちら。

イニシャルの入った、ベビーリングです!

ルブエ石の花のベビージュエリーご紹介ページに掲載されているデザインのアレンジ版です。
こちらは、大人が身につけるピンキーリングですが、
今回はネックレスに通して身につけるペンダントトップとして。

リボンでお子様の指のサイズを測り、
制作させて頂きました!

中心には、お子様のイニシャル。
周りにはミル打ちをしてイニシャルを引き立たせています。
こちらの文字のフォントもお好きなものを選んで頂きました。

両脇には・・・

お子様の誕生石のペリドット。

ご両親様共通の誕生石、オパールを。

小さめの石でありながら、
ペリドットは鮮やかな黄緑色。
オパールは赤い遊色もお写真から出ているのがわかります。
色の良いものを選ばせて頂きました!

石のセッティングもこだわって
星留でアンティーク感も楽しめます。

後ろには誕生日、お名前様、出生体重を。
ペンダントとしての使用ですので、
あえて見えやすいこの場所に文字を彫りました。

表のイニシャルとお揃いのフォントに♪

作りにこだわってとても素敵なペンダントトップになりました!

お一人目のお子様の時にもご依頼いただき、
そちらと重ね付けで身につけられるデザインにさせて頂きました。

受け継いでいただけるのが本当に楽しみです!

オーダー頂きありがとうございました♪

次回お客様のオーダーいただいた感想などご紹介させて頂きますね。

譲り受けたダイヤを婚約指輪に!

いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
ルブエ石の花instagram

本日ご紹介させて頂くのは、
お母様から譲り受けたダイヤで
石の花の人気のエンゲージリングに仕立てました。

こちらです!

最近ご好評頂いている伏せ込みセッティングの
エンゲージです!

こちらのデザインは、以前にも
ゴールドとのコンビ使いでご紹介させて頂いたのですが・・・ブログ
今回はプラチナ、腕にダイヤ入りと
華やかで凛とした雰囲気に!

できるだけダイヤの大きさを活かして
薄く仕上げる爪は石の花の職人ならではです。

伏せ込みのセッティングで良いところは、
普段に身につけ易い、ということ!

こちらも大粒ではありますが
セッティングによって高さも抑えられ、
なおかつダイヤの大きさもしっかり楽しめます。

婚約指輪にお母様のダイヤを、というご相談は
最近特に増えています。
代々受け継ぐジュエリー【ファミリージュエリー】というコンセプトで
石の花では大切にお預かりし、リングを制作しています。

ご予算に合わせて、ダイヤをより活かすデザインをご提案できますよう
丁寧にお話させて頂いております。

ぜひお気軽にご相談くださいね!

リフォームの真髄!イメージがらりと大変身

いつもブログをご覧頂きありがとうございます!

最近はインスタグラムもブログと内容を変えて
アップさせていただいております。
ジュエリーのキラキラ感も伝わる動画も載せています!

ぜひこちらもご覧くださいね。
ルブエ石の花instagram

さて、本日はリフォームさせていただいたリングを
ご紹介させていただきます。

こちらです!

指にくるっと巻きつくデザイン!
もう片側にはメレダイヤで作ったボールを配置しました。
やはりダイヤをつけることで高級感がでますね(^^)

元は、このようなデザインでした。

(石を外した後で失礼します)
クラシカルなデザインで、高さがありました。
脇についているメレダイヤもフルに活用!!

石のセッティングは、優しい印象の丸い底で。
少し石の厚さもありましたので、
サイドから見ても美しく感じられるデザインにさせていただきました。

そしてルビーの色を活かすのは、
やっぱりゴールドかなと思います!!
鮮やかな赤色がとても引き立ちました。

前のデザインと比べて、がらっと印象が変わったかと思います。

リフォームの時のコツとしてよくお伝えするのが、
「遠目から見てどれだけ印象を変えていくか」

・・・ということです。

手元の小さい世界だけにこだわって考えていくと、
せっかくお金をかけてリフォームしたのに
あまり印象が変わらない・・・ということが多々あります。

ルビーもフォーマル感が強い石でしたので、
普段使いできるようにあえてデザインでカジュアルにしてみました!

これなら身につけやすい!と嬉しいお言葉をいただきました。
本当にありがとうございました!

リフォームの際は、細かくお話し合いをさせて頂いた後
こちらのように原型を御確認いただきます。

リフォームが初めての方でもご不安のないよう
デザイン画ではなくこちらのように立体でご覧頂き
さらにじっくりお話しております。

ぜひお気軽にご相談くださいね。